明治大学 就職キャリア支援センター
江頭洋介

明治大学
就職キャリア支援
センター
江頭洋介

就活に前向きになれる
きっかけを、
WORK FITで
つかんでほしい。

明治大学では2013年度より就活生を対象に、WORK FITプログラムを実践するイベントを開催しています。このイベントにおいてファシリテーターを務められたのは、就職キャリア支援センターの江頭様。WORK FITを導入した理由や、実施された際の感想について江頭様に伺いました。

POINT

導入以前に就活キャリア支援センターが抱えていた課題

  • 就職キャリア支援センターは、就活イベントを企画したり、就活情報を発信したり、学生の個別相談に乗ったりと、就職活動全般を支援している場所です。
    就活時期になるとたくさんの学生が訪れますが、当然、早い段階で内定が取れる学生もいれば、内定が取れずにどんどん自信を失っていく学生もいます。
    就活では学校の成績よりも、むしろ「自己アピール力」や「伝達力」が求められるもの。
    苦戦する学生の多くがこの力が欠けており、就職キャリア支援センターとして適切なバックアップができないか、以前から課題を抱えていました。
    また2012年に開校した中野キャンパスにおいて、他キャンパスとは異なる独自の支援として何ができるのかを模索していました。

WORK FITを知った際の印象

どのように支援すべきか考えていたところ、リクルートよりWORK FITのプログラムを提案されました。話を聞いてみると、グループワークを通じて就活の面接に必要なコミュニケーションスキルが高められる、まさに求めていたプログラム。長らく採用事業に携わってきたリクルートだからこそ作れる内容で、さすがに良くできていると感心させられました。ファシリテーターになるための研修に出てからは、プログラムの完成度の高さをさらに実感。ファシリテーターの言葉や、学生に発言を促すタイミングなど、一から十まできちんと体系化されており、これなら人事異動で担当者が変わったとしても、質の高い支援体制を引き継いでいけると安心しました。

プログラムを実践した感想。参加後の学生の変化

明治大学ではWORK FITを毎年6月頃に開催しています。だいたい5月末に大手企業の内定が出そろいますから、6月の時点で就職に悩んでいる学生は、かなり自信を無くしている状態。そのためWORK FITイベントでも、最初の方はみんなどこか自信なさ気で、発言もあまり出なかったのですが、ワークを重ねるうちに学生の表情がどんどん変わっていき、終盤では全員が胸を張って意見を言うようになっていました。参加後のアンケートでも、ほぼ全員が「意識レベルが変わった」と回答。さらに参加者のほとんどがイベント開催から2ヵ月以内に就職先が決まり、就職キャリア支援センターとして強い手ごたえを感じました。

WORK FITをどんな学生に勧めたいですか

  • 就活を一人で進めてきた学生に、とくに効果が出やすいと感じています。就活で苦戦する学生は、「これで正しい」と思い込んでいる場合が多く、その思い込みが企業とのミスマッチを生みがちです。
    しかしWORK FITイベントで他の学生との交流を体験すると、他の人たちの視点を得ることができますし、また面接のロールプレイングを実践することで、面接官の視点も得ることができます。この“新しい視点”こそ、思い込みから脱却するカギ。
    「何を話せばいいか」ではなく、「面接官に伝わるように話すにはどうすればいいか」を考えられるようになれば、就活への取り組み方はガラッと変わります。

Message

ファシリテーターは慣れるまで大変ですが、同時に学生の成長を間近で見られる嬉しい役目でもあります。今後もWORK FITをひとつの武器に、一人でも多くの学生が納得感のある就職ができるよう、就職キャリア支援センターとして全力でサポートしていきます。

江頭洋介様

明治大学 就職キャリア支援センター[中野キャンパス](中野教育研究支援事務室)

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