for KIDS

児童養護施設の子どもに明るい未来を!

児童養護施設の子どもたちに、職業観醸成プログラムを実施しています。

  • 職業観が負のスパイラルを
    断ち切る

    児童養護施設で暮らす子どもの大半は、高校卒業と同時に施設を出て働くことになります。しかし正社員として就職する割合は一般よりも低いうえ、就職後、約4割が初めてついた仕事を1年未満で退職していることも明らかになっています※。この状況は、職業に関する知識が乏しいまま、自分の知っている職業や社員寮の有無などで就職先を決めてしまった結果であると推測されます。子どもたちに職業観を養ってもらおうと、リクルートは児童養護施設の子どもに向けたWORKFITを立ち上げました。
    ※3 内閣府共生社会製作統括官「平成23年度版 子ども・若者白書」より

  • 働くことが楽しみになるような
    プログラムを開発

    リクルートでは中学生に向けた職場体験支援プログラム「タウンワークトライワーク」を実施していました。このプログラムで得た知見を活かして、児童養護施設の子ども向けに、仕事の幅広さや醍醐味がリアルに感じられるプログラムを開発。中学生がキャリアをイメージしやすくなること、そして働くことを楽しみに、卒業後の進路の選択や今の生活をどうするべきかを考えられる内容としました。

  • 「働くと生きる」を考える機会を
    もっと広げたい

    最初はとまどっていた子どもたちもプログラムが進むうちに笑顔が見え始め、また、児童養護施設だけではなく、定時制高校や特別支援学校にも広がっています。今後もこれからの未来を担う子どもたちに、「働く」を考える機会をつくっていきます。

WORKFITのプログラム例 PROGRAM

「ストレンクススピーチワークショップ」の例では、約1時間で以下のようなプログラムを進めていきます。

  • STEP 1

    イントロダクション

    <講義内容>

    プログラムの趣旨と概要を理解する

    5min

  • STEP 2

    お仕事紹介ー登壇者について

    <講義内容>

    当日仕事を紹介する登壇者の自己紹介を聞き、自分との共通点を見つける

    5min

  • STEP 3

    お仕事紹介ー登壇者の仕事について

    <講義内容>

    登壇する社会人が行っている仕事を聞き、働くイメージを膨らませる

    15min

  • STEP 4

    お仕事紹介ー仕事の楽しさ

    <講義内容>

    仕事をしていて、楽しい瞬間を聞き、将来働くことに前向きになる

    10min

  • STEP 5

    中学生の自分が今やるべきこと

    <講義内容>

    先輩社会人の中学生時代の将来に向けた準備の話しを聞き、自分が将来に何になりたくて、今できる努力が何かを整理する。

    10min

  • STEP 6

    質疑応答

    <講義内容>

    先輩社会人に、仕事・プライベートや学生生活に質問する

    10min

参加者の声 VOICE

  • 今回のプログラムを受けて学んだことがあります。それは何事もあきらめないことです。私は何をやっても中途半端だったのですが、今回仕事のお話を聞いて何事もあきらめずにチャレンジすることを学べて良かったです。

  • 将来のことがよく分かりました。仕事が楽しそうでした。私は、大人になると仕事が大変だから、大人になるのは、嫌でした。でも、このプログラムのおかげで仕事が楽しそうに思いました。

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株式会社リクルート サステナビリティ推進室

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