for YOUNG

若年無業者に一歩踏み出す勇気を!

社会課題の一つにもなっている若年無業者の就労問題。就労支援を行う厚生労働省委託の支援機関「地域若者サポートステーション(通称サポステ)」ではWORKFITを取り入れることで高い内定率を維持しています。

  • 若年無業者の就職は
    本人や家族だけでは難しい

    若年無業者、一般的に「NEET(Not in Employment、Education or Training)」と呼ばれる15歳から39歳の非労働人口のうち、家事も通学もしていない人は、2017年度の調査では71万人にのぼるとされています※。この数字には家から外に出ない、いわゆる「ひきこもり」の人も含まれており、深刻な社会問題にもなっています。若年無業者になってしまう理由では、「就職活動の失敗」や「雇用環境の悪化」など、労働に関する挫折が目立つことから、若年無業者の就労においてもWORKFITは必要なステップだと考えられました。 ※内閣府「子供・若者白書(旧青少年白書)」

  • 年間1400人以上の人が
    WORKFITを受講

    リクルートは全国約70の「サポステ」と連携し、若年無業者向けのWORKFITを提供しています。2011年以来、4つのプログラムを提供してきました。様々な外部環境の変化を受け、2018年度には新プログラムとなる「はじめの一歩プログラム」(プログラムA&Bの2種類)を開発しました。小さな一歩がなかなか踏み出せない人が対象で、プログラムAでは自分の気持ちを周囲と共有してありのままの気持ちを受け入れるプログラム、プログラムBでは仲間と協同作業に取り組み、自分らしさを見つけ合うプログラムをそれぞれ受講します。

  • WORKFIT受講後の内定率は
    70%弱

    サポステのWORKFIT受講者の3ヵ月以内の内定率は70%弱を維持しています。今後も全国のサポステに、就職を希望する若者の状況に合わせてフレキシブルに活用していただけるよう、様々なサービスラインナップを用意していきます。

WORKFITのプログラム例 PROGRAM

「はじめの一歩プログラムA」の例では、約2時間で以下のようなプログラムを進めていきます。

  • STEP 1

    オリエンテーション・導入
    自己紹介

    <講義内容>

    目的を伝え、自己紹介をし合うことで、安心安全の場づくりを行います。

    17min

  • STEP 2

    アイスブレイク:ゲームタイム
    ゲーム

    <講義内容>

    チームのメンバー同士が楽しみながらゲームを行うことで緊張をほぐし、この後のグループワークに取り組みやすいチームづくりをします。

    9min

  • STEP 3

    仲間と一緒に自分の気持ちを知る
    グループワーク

    <講義内容>

    自分にも仲間にもさまざまな気持ちがあることを知り、気持ちを知ることで、少し気持ちが楽になることで、囚われや抑圧から開放されることを体感します。

    22min

  • STEP 4

    仲間と一緒に自分のらしさを知る
    リフレーミングワーク

    <講義内容>

    自分では気づかない「らしさ(良い面)」について、仲間からFBをもらうことで、自分の短所も見方を変えれば、違う一面(良い面)となることに気付くことができます。

    53min

  • STEP 5

    一歩を踏み出すためのヒントを知る
    メッセージを伝える

    <講義内容>

    今後も自分なりに、一歩を踏み出していこうという前向きな気持ちを醸成します。

    7min

参加者の声 VOICE

  • グループワークに苦手意識を感じていましたが、参加者それぞれが「らしさ」を出していて、仲間と一緒に取り組むことが楽しいことだと感じることができました。これからは集団にもう少し関わっていこうと思いました。

  • セミナーへ参加することに対する恐怖や不安があったが、「実際にやってみる」ことによってそれが減っていると感じることが出来ました。これから自分のできる範囲で少しずつトライしていきたい。

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株式会社リクルート サステナビリティ推進室

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